Journal of Microwave SurgeryのJ-STAGEにおけるフリー公開化について
     
  会員ならびに著者各位  
     
  拝啓  
   厳寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
   さて、以前よりご案内している通り、本研究会の研究会誌である「Journal of Microwave Surgery」は科学技術振興機構による 「J-STAGE」を利用して、電子ジャーナル化を進めております。また、現状で電子ジャーナル化されていない1994年以前の 「Microwave Surgery研究会会報」「マイクロウェーブ・サージェリー」「Journal of Microwave Surgery」については、 科学技術振興機構による「Journal @rchive」に選定され、全巻全号の電子ジャーナル化が決定いたしました。
 
   現在、「J-STAGE」にて登載中の本誌コンテンツのうち、一般に公開しているのはアブストラクトまでで、 全文PDFと引用文献の情報には、IDとパスワードを告知された研究会員しかアクセスすることができません。
 
   しかし、本年(2011年)4~5月を目指して公開される「Journal @rchive」では、全論文の全てのコンテンツへのアクセスに制限がなく、 フリー(無償)公開されます。そこで、「Journal @rchive」の公開に合わせて、既存の「J-STAGE」上のコンテンツ、今後登載されるコンテンツ の全てを原則としてフリー公開とすることを、ご提案いたします。
 
   フリー公開のメリットとして、世界中からのアクセスが増え、被引用数が格段に増加することが期待されます。 他にも読者や投稿者の増加、科学・教育面での公的貢献などがメリットとしてあげられます。 一方,デメリットとしては出版収入減少などの可能性も考えられますが,Microwave Surgeryと本研究会の将来の継続・発展を考えると, フリー公開のメリットの方が大きいと判断いたしました。  
   つきましては、まず「Journal @rchive」の公開と同時に本誌13巻(1995年発行号)~28巻(2010年発行号)のフリー公開化を行い、 今後発行される号についてもフリー公開を原則とさせていただきたく、会員および著者の皆様のご了承をお願いする次第です。  
   本件につき、このお知らせをもって皆様への告知とさせていただきますので、ご意見、ご要望、お問い合わせ等ございましたら、 ご連絡いただけますようお願いいたします。現状で「Journal @rchive」の公開は本年(2011年)4~5月頃を予定しておりますので、 特に現在「J-STAGE」登載済みの論文のフリー公開化について、留保や差し止め等のご要望は3月末までにいただければ、対応させて いただきます。  
   以上、皆様のご理解とご協力により、本誌がより一層価値あるものになると信じております。今後ともよろしくお願い申し上げます。  
  敬具  
     
  2011年1月吉日
特定非営利活動法人Microwave Surgery研究会
理事長 田伏克惇 
 
  〒586-8521 大阪府河内長野市木戸東町2-1
大阪南医療センター内
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